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オゾン療法とは、約70年前にドイツで研究開発され、現在ヨーロッパ諸国を中心に広く認知されている治療法です。 イギリスではエリザベス女王の母君が、老化予防を目的に2002年に102歳で亡くなられるまで、定期的に受けていたことで注目されました。 日本ではまだ一般的ではありませんが、その治療の安全性と各種難病に対する有効性は世界的に高く評価されています。
各種難病に対し、最も安定した治療効果が期待できる治療法です。血液を約100ml採取し、オゾン加酸素と混合して静脈から点滴します。
痛みを和らげる効果があります。腰痛や肩こりなど痛みのある部位に、オゾンガスを注射します。